夢追い旅 2017年08月

仮釈放

 ブザーを押すとミーの声がした。おそらく私の顔が写っているのだろう。すぐにドアが開く。見慣れた玄関の奥にバアのカウンターがあり同じ部屋にダブルベットがある。さすがに綺麗にシーツが掛けられていて乱れは一つもない。
 旗手社長がカッター姿で『噂の真相』を数冊積み上げて読んでいる。
「直接こちらに?」
「ああ、またすぐに戻される。本社とは昼から会長と社長と会う。今の体制が続けば一安心だが、思わぬことも起こり得る」
 それは周平も考えているが、思わぬことが想像できない。
「政界も経済界も下剋上になっている。この事件が転べば体制が変わる。もう私の復権はないだろう。だが会社は潰さない。それは意地だ。下剋上も起こさせない」
 ミーが二人分のアイスコーヒーを入れてくれる。まるで新妻のようだ。
「最後のリストは完全に葬り去ってくれ。もし洩れたらそれは君しかいない。その時はミーに殺される覚悟をするのだな」
「そんなこと言わないでよ」
 ミーが話をそらそうとする。それで旗手社長は笑っている。
「この赤坂事件のシリーズはいい。今回の事件の関係者が絡んでいる。彼らは派手な行動は起こせない。その脅しも含めて書き続けるのがいい。時として核心のそばまで突いてみるのもいい。Yテレビの社長も自分の命は惜しい。銀行は日和見だしな。柳沢があんな行動に出るとは、まだこちらにツキは残されているようだ」
 今日の旗手社長は異常に雄弁だ。
「ミーは店をやるようだが、君も雑誌社でもするかね?」
「いえ、もう少し成り行きを見守ります」
「ありがとう。私が死んだら真実を公表してもいい」
 死ぬまで口をつぐめということだ。その時は誰も周平の言うことなど信じないだろう。








 
スポンサーサイト

テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

迷路を演出する

 ケイ君を連れて箱崎の倉庫に3日間通う。ここの管理人は隣接するM商事の研修施設の管理人でもある。会長時代左遷された係長が一度の転勤も昇進もなく間もなく定年を迎える。前の部署で何度か調査でこの倉庫に調べに来たから顔は覚えられている。このような墓場が全国に幾つもある。
「今日で終わるのかな?」
 ケイ君が積み上げられたダンボールを入り口に移動させながらあまりの量に閉口している。
「とは言っても6時にはトラックがやってきて本社に運び込む」
 とくに興味のある資料は持ち込んだ鞄に入れている。とくに興味が引くのは藤尾ノートだ。彼もすでに記憶から消えてしまっているが、赤坂の地上げの裏資金の管理手帳だ。通帳の覚書のようで出入りにコメントをつけている。会長の引き出しが大半だ。これを柳沢も忠実に引き継いでいる。とくに柳沢時代は会長の引き出しが大胆になっている。5億にはなるだろう。無印は柳沢自身の引き出しだろう。1億は下らない。
 昼過ぎに管理人から弁当の差し入れがある。それと暇つぶしにと雑誌と新聞を置いて行ってくれる。
「今朝旗手社長が保釈金を積んで出てくるらしい」
 ケイ君が新聞の一面を見せる。すでに出てきている。本社に行ったか。無意識にミーの携帯を呼び出す。留守電になっている。
「週刊誌では未公開株のもう一つのリストがあると出ているが、そんなもの本当にあるのか?」
「ある。だが外に出せない。でもそれがあるからこそ、この事件をこれ以上大きくしたくないと思っている人達がいる。Yテレビの社長のように暴き出してその人達を引きずりおろしたいと思っているグループの存在する。でも彼らも誰が該当してるかは知り得ていない」
「でどうする?」
「ぎりぎりの事実を出すことによって本丸を隠そうとしている。それには柳沢は格好の題材なのだ。彼は欲にくらんで核心を見落としていた。だから彼を追うことで迷路に迷い込む」
 6時きっかりにトラックが倉庫に乗りつける。本社の総務部がどこから湧いてきたのかあっという間に3日間かかった段ボールを運び出してしまう。
「明日私のマンションに8時に」
 ミーからの久しぶりの連絡だ。












テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

歴史を組み立てる

 今日はユキが店番で団長とカオルを連れて墓参りに行く。小さな墓石だがカオルの名前と母の名前が刻んである。これはM商事から貰った退職金を当てた。さすがに旗手社長の裏金は使えない。団長は毎月花を挿してくれているようだ。
「カオル、お母さんとおばあちゃんよ」
と団長が言う。カオルにとって初めての外食だ。
「遅くなる?」
「いや、男3人の食事会だからな」
 M商事の社長と監査役だ。赤坂の個室を借りている。
「どうでした?」
「少しだけと言いながら8時間も缶詰だよ」
「どこまで調べていたのですか?」
「なぜ社長選で会長に敗れたかから聞いてきたよ。それで鈴木部長の工作に敗れてと言ったよ。次に『噂の真相』を出してきて藤尾課長の事件を尋ねてきた。横浜にいたから知らないと答えた」
 警察も『噂の真相』を見ていてくれているのだと思った。
「Kジャーナルの鈴木記者だねその鈴木部長はと確認してきたので頷いた。なぜ鈴木と組んだと。そこから監査役のことになった。殺したのは柳沢の彼女の兄貴のチンピラだそうだ」
「柳沢手帳に書いてあったのだと思いますよ。でも警察はこれから証拠固めが大変ですよ。みんな死んでしまってますから。ところで重体の女性は?」
「死んだらしい」
 無理心中だろうか。
「会社には?」
「赤坂事件の資料を出せと言っている」
 同席の社長が答える。
「頼みなんだが、赤坂事件の資料を抜粋してくれないか?今そっくり箱崎の倉庫に入れている」
「蔵入りですね。適当な依頼書を作ってください。3日ほどもぐりますよ」
 M商事の臭いものはすべてここで眠っている。
 『噂の真相』の事実を固めるものだけ資料として提出すればいい。




















テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

謎解き

 今日からミーの姿がない。置手紙があり池袋でファーストレディ2のオープンの準備にかかるとある。ドアは施錠したままにしている。電話もかかってこない。
 今まで書き留めてきたM商事の赤坂事件をもう一度整理してみる。それを柳沢を主人公にして改めて書き直してみる。柳沢が赤坂担当の一不動産担当から会長と組んで部長になるための藤尾の婦女暴行事件をまとめ上げ原稿を書き上げる。これをケイ君に『噂の真相』まで運んでもらう。
 夕方に轟が姿を現す。新聞記者に変装している。
「寂しいね。ミーさんに会いたかったのだがな」
と冷蔵庫に直行して小瓶を2本抜いてテーブルに置く。
「会長の殺人事件の本部が熱海から警視庁に変わったぞ。朝一番M商事にがさ入れに入った。相談役が任意同行だ。昼からはKジャーナルの鈴木も呼ばれた」
「柳沢手帳だな?」
「中身は少し分かった。警視庁の方がパイプがあるもんでな。あの手帳は柳沢の覚書のようなものだ。だがすべて人名はイニシャルだそうだ。会長から将来専務を約束されていたようだ」
「会長ならあり得るだろうな。これで警察で中途で止まっていた監査役とチンピラと加瀬の殺人事件がつながる。その代り赤坂事件がまた浮上してくる。それがいずれベンチャー事件につながるとはだれも思ってもいないだろうね」
「周平はどうする?」
「旗手社長にはお返しができたが、柳沢の執念には敬意を払わないといけないのかと思う」
「謎解きを手伝うのか?」
「いや謎解きを利用させてもらう」
 Yテレビに社長と総理の顔が浮かんだ。無傷では終わらせない。






テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

蜜柑の皮

 森の中は靄が立ち込めている。熱海の駅まで轟が車で迎えに来てくれた。あまりにも予想外、いや忘れ去られていた事件だった。現場から少し離れた空き地に車を止めて山道を歩く。15分ほど登ると、テープが張り巡らされている現場に出る。
「M商事の監査役もあのチンピラもこの谷に飛び込んで死んでいる。まさか柳沢がとは思ったが、この森を見ていると決められた森だったような気がしたよ」
 煙草をくわえた轟がふーとため息を漏らす。
「9時半頃、別荘に向かった会長の車の後から柳沢の車が付けていたようだ。いきなり後ろの車がスピードを上げて突っ込んだ。ブレーキ痕はなかったということだ。会長と運転手は即死、柳沢は救急車の中で死亡、やくざの妹は重体でまだ生きているようだ」
 崖から柳沢の車体が見える。
 携帯が鳴って轟が頷きながらしゃべっている。
「ダチの元刑事だ。殺人事件として本部が置かれた。柳沢の手帳が発見されたようだ。そこに殺すとあった」
「そこまで恨みがあったのか」
「その手帳に書かれているのだろう」
 さすがに警察も今回は事故としては扱えない。
「手帳の内容は見れないだろうな?」
「試しに調べさせている。これも報酬料の範囲にしてくれ」
「ああ、どこまで書いているか。こちらも呼ばれることになるかもな」
「柳沢が周平がどこまでかかわっていたかを知っているかだな。彼奴の頭の中までは分からん」
 警官が崖から上がってきた。立ち去れという身振りをする。とっさに記者の腕章を見せる。それから携帯を無意識にかける。
「『噂の真相』に柳沢の記事を載せる」
「今日テレビで見たよ。準備しておく」
 この事件は赤坂に繋がりベンチャー事件に繋がっている。闇の中でこそ歴史の事実が組み立てられている。表の報道は蜜柑の皮のようなものだ。














テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

まだ幕は閉まらない

 今日はミーと仕事が終わったらこの事務所で飲むことにしている。それはどちらからともなく決まったことだ。ここまでが旗手社長から託された仕事だった。ミーは夕方近くにある商店街に買い出しに出かけた。D社の会長が就任することで、銀行は迂闊に手を出せなくなる。Yテレビの社長も自社で大スクープを出してから反撃はできない。
「さあもう店じまいよ」
 いつの間にか戻ってきたミーが大皿にハムや刺身を並べる。自分はブランディのラッパ飲み。周平にビールの小瓶を抜く。
「短かったような長かったような」
「ラッキーセブンよ」
 目の前に7という数字を書く。
「周平とやった数」
「でどうする?」
「うん。六本木にファーストレディの姉妹店を出そうかと。予算は旗手社長にOK貰っている」
「それもいいかな。ではここを閉めるか?」
「閉められないわよ。裏の会社があるもん。藤尾さんにでも任せる?」
「赤坂もSハウスに移すからなあ」
「でも私はここに時々来るよ。ここの子会社の社長としてやるのよ。周平ももっと好き放題に裏の会社をやれば?」
 急にミーが縺れてくる。その時に携帯が鳴った。
「明日朝一番熱海に来れるか?」
 轟の急き込んだ声だ。
「どうした?」
「動いた!柳沢がM商事の会長の車に突っ込んだ」
 まだ幕は閉まらない。






テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

幕を下ろす

 夜は眠れなかった。旗手社長ではなく自分が主人公になったような気持ちだ。
 カオルは夜泣きしない子だ。もうはいはいができるようになって、蒲団から周平の膝元までやってきてすやすや寝ている。
「寝不足じゃない?」
 団長が送り出してくれる。こんな平凡な男が一つの時代の大博打を打っていることを誰も知らない。
 銀座のベンチャー本社の玄関で受付を済ませる。今日は『噂の真相』の記者で招かれている。会場にはマスコミ関係が50社ほど集まっている。すでに朝刊にはY新聞のスクープが流れている。Y新聞の東京本社の腕章を巻いた男がつまらなそうな顔で自社の大阪支社の新聞を手にしている。どこから腕章を手に入れたのか轟がカメラを首にかけて周平に笑いかけている。
「お待たせしました」
 総務部長が脇のマイクから挨拶をする。
「まさに電撃だね。社長の他は大した人物はいないと聞いていたが?」
 横の雑誌社の記者が話しかけてくる。すぐにフラッシュがたかれる。D社の社長が壇上に上がってくる。
「社長とはそれほど馴染ではなかったのだが、この会社は新しい時代を背負っていると思っていました。・・・新社長の再三の訪問に根負けしましたよ」
 段取り通りの立派なうそをついている。
「D社は?」
「いずれ息子に社長職を譲ります」
 と言いながら新社長を呼んで肩を組む。D社の社長の目がしっかり周平を捕らえている。
「正式には?」
「代表取締役会長ですが、この業界のことは分からんから新社長を支えることになるね」
 周平はメモを取らない。筋書きを描いたのは周平なのだから。ゆっくり下がりながら幕の外に消えてゆく。ああ、終わったのだ。そう思うと妙に涙が流れてくる。周平の前に白いハンカチが差し出される。
「泣かないのよ。男の子でしょ」
 そばにリクルートスーツに身を固めたミーが受付嬢として立っている。


















テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

世紀のスクープ

 許の行方不明の情報が日本海で沈められたという信じがたい内容で伝わってきた。例の銀座の黒幕を訪ねたが、東京の組に軟禁されているとのことだ。黒幕が大阪と東京の調整を取っているとのことだ。
「もう限界だ」
 新社長は額の汗を拭きながら砂漠を迷っているような目で周平を見る。旗手社長の危惧がすでに出始めている。この人はナンバー2の人なのだ。
「あのリストに基づいて15人ほど経団連関係の社長に会ってきた。当社の代表会長を受けてくれる人はいない。銀行も9行回ったが取締役の派遣の話ばかりだ。さすがにあの債務を見て潰そうなんていうところはないが」
 周平は『噂の真相』の記事を見せる。
「ああ、これで新聞社からひっきりなしの電話だ」
 その時、私設秘書から電話が入った。
「明日の朝刊だ。D社長も談話に入ってくれた」
 そう伝えると切れた。
「明日のY新聞の大阪版の朝刊にD社長のベンチャー会長就任のスクープが出ますよ。社長は昼前にはD社長と正式な発表を本社でしてください。総務部長にこのリストに電話を掛けさせてください」
 ほとんど同時に、Sハウスの社長が入ってくる。
「段取りはできたか」
「ええ、しばらく飲んでから二人で出てください。記者が何人か張り付いています」
 外には轟が見張っている。周平はケイ君と部屋に戻ってしばらく飲み直しだ。
 周平も妙に体がワクワクしている。Yテレビの社長は自ら仕掛けてきたが、自分の子会社の新聞に強烈なパンチを食らうことになるのだ。
「どうなるんでしょうかねえ?」
「ここまでは旗手社長との約束だ。その後はゆっくり考える」








テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

中間省略

 朝テープの要約書とコピーのテープをミーに本社の社長室まで運んでもらう。それからの判断は旗手社長に任せるしかない。
 昨夜は横浜に出かけていた団長が9時過ぎに戻ってきて、凄く機嫌悪そうで周平は早めに店を上がって蒲団に入った。その表情を思い出しながらケイ君からの連絡を待っている。昨日には東京に戻ってきているはずなのに携帯に出てこない。そんな時にようやく携帯が鳴った。
「遅い」
「すまん。小林の件報告するよ」
「こちらに来たら?」
「いやこれから・・・」
 語尾が聞こえない。
「例の殺人事件のあった古家の一帯を許の別会社名で買うという話が出ている。だが買い付け証明はそちらの不動産会社の大阪支社長名で出ている。その記者の話では中間省略をするという」
「その中間省略というのは?」
「真の所有者は許だということらしい」
「さすがにそんな融資は無理だろう」
 人事部長が送ってきた稟議受付簿を広げる。確かに大阪支社長のラインの会社が稟議を出している。赤線を引いて?マークが入っている。そう言えば藤尾の会社が赤坂の地上げでよく融資を受けるパターンだ。
「いやそうかもしれん」
「もしここが買われたら大阪のやくざの会社の土地は出口を塞がれることになるそうだ」
「ところで横浜で団長と会ったな?」
 返事がない。
「詳しいことは団長に聞いてくれ」
 しばらく間があって、それだけ言うと切れてしまった。















テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

大芝居

 新社長にD社長から貰った会社リストを軒並み回ってもらっている。
 合わせて『噂の真相』もベンチャー企業の連載を載せることにした。だがこれは世間で書かれている未公開株ではなく、この会社の規模を大胆に書いている。総売り上げが1兆を超えている。銀行借り入れも1兆だ。実に驚くべき数字を的確に載せている。これは本社の財務の数字だから外れることはない。銀行も一瞬凍りついただろう。
 旗手社長からは暗号で拘置所から弁護士から新社長に入りこちらに流れてくる。今の対応に満足してるとある。
「どうだ?段取りはできたか?」
 『噂の真相』の編集長だ。彼は今は総理の私設秘書時代より収入がいい。大手のクライアントも連携先の一般紙もできている。それは総理からの情報が出ているという風評だ。風評は手ごわいものだ。真実以上の力を与える。
「面白いところが餌に食いついた」
「思わせぶりが旨くなったな」
「君からOKが出たら大阪にこれから出かける」
「旗手社長の了解がいることもある」
「いやもう彼は君に投げているさ」
 あの人は信じるととことん信じるところがある。周平は信じられるととことん頑張ってしまうところがある。妙な関係だ。
「実はY新聞の大阪支社だ。唯一Yテレビの社長に反逆している部隊だ。話は担当記者にしていて部長のOKもとっている。原稿を持って大阪支社長に会う予定になっている」
 この原稿もほとんど周平が書いたものだ。すでにD社の社長にも見せている。
「・・・周平です。あの内容で行きます。Y新聞の大阪です」
「これは面白い!」
 D社の社長だ。 
「OKだ。『噂の真相』でも明日一番に新社長の行脚先で記事を載せてくれ」
 旗手社長はわが身を捨てて自分の分身を守ろうとしている。














 

テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

夢人

Author:夢人
これは30年前から書き始められた小説です。
日記風に手書きされた原稿にもう一度読み返して書き加えたものもあります。この小説は本来活字にはしないことにしていましたが、某社長がなくなれた記念碑で発表を決意しました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

Anonymous Note

写真とか小説(オリジナル)とかそのほか色々

自由少女  ~Dear you ~

ビーチサイドの人魚姫

龍の記憶 <きらきら@躁狂流星群>

蒼井凜花の日記

大阪からすぐの通信制 京都美山高校
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR